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category映画

自覚あります・・・。

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感想止めてます。
スミマセン・・・。

見た映画すらここに記してもいなくて。猛烈反省中。

なので、久し振りの覚書。感想はまたいずれ。
つか、今年中にはなんとかしたい。
年内の映画は年内に感想消化していかないと;

「ウォッチメン」
「トワイライト」
「レッドクリフ Part2」
「フロスト×ニクソン」
「ミルク」
「スラムドッグ$ミリオネア」
「バーン・アフター・リーディング」
「グラン・トリノ」
「天使と悪魔」2回
「重力ピエロ」
「イースタン・プロミス」2回目
「消されたヘッドライン」
「路上のソリスト」
「はりまや橋」
「ターミネーター4」
「愛を読むひと」
「劔岳」
「トランスフォーマー リベンジ」
「スタートレック」
「それでも恋するバルセロナ」
「ウィッチマウンテン」
「マン・オン・ワイヤー」
「ノウイング」
「サンシャイン・クリーニング」
「ハリー・ポッター 謎のプリンス」
「3:10 決断の時」
「南極料理人」7回
「ウルヴァリン」
「火天の城」

つか、すんごく映画を見に行っているつもりでも、ほとんどが「南極」だったという罠。これは、今年最大のトラップでした。いまのところ、2009年のトップが「南極料理人」です。あと2ヶ月で、これを覆す作品がでてくるのかが謎。
近頃、邦画がブーム?なのか、近くの映画館でも邦画ばかりがやっています。ちょうど正月前で、洋画の話題作も公開前だからかな。そして、自分でもチェックしていないからかもしれませんが、これといって楽しみな作品もあまりなくて、残念。
洋画はあまり思い浮かびませんが、邦画なら「ゴールデンスランバー」が楽しみです。伊坂幸太郎原作で、主人公青柳を堺雅人さんが演じます。2010年の年明け早々の公開。なにかイベントあるなら行ってみようかな〜、なんて。
あとは、そうだ、処刑人2の公開が来年じゃないかな?そのあたりが激楽しみ。しかし、1が最高に素晴らしかっただけに、2への期待と不安が。あれを壊すような作品だけはやめてほしい。

堺さんをさりげなく好きになってから、出演作品をこそこそっと消化していっています。
いまのところ見終わっているのが、
「ジェネラル・ルージュの凱旋」
「スキヤキウエスタン・ジャンゴ」
「アフタースクール」
「クライマーズ・ハイ」
「壬生義士伝」
ぐらいかな。まだ少ないですね。
気が向いたら、それ以外のも見てみようかな、と。
これの感想はとくには書かない予定です。上記のも書き終われていないのにねぇ・・・。

しかし、ジェネラルですが、どうしてもルージュというと「伝言」って言いたくなってしまうわけです。「ルージュの伝言」懐かしい。なので、ついつい気をつけていても、「ジェネラル・ルージュの伝言」って言いたくなってしまいます。
ジェネラルが残したルージュで伝言ってどんなんでしょうかね(苦笑)
バスルームに残すんです。いったいどんな言葉なんでしょうか。
「あの人」って誰なんでしょうか?浮気な恋って?
そんなことを考えてしまいます。
いやいや、正しくは、凱旋です。
年がばれてしまいますね。
category着物

たまには着物の話でも。

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相変わらず、着物大好きです。
着る機会はめっきり減ってしまっていますが、チャンスを見ては着るようにしています。
つぎは来月末のお芝居で。その次は冬の祭典で着る予定です。

さて、先日母の田舎へ行ってきました。
そこでまたもや頂いてきました。
ねだっちゃいましたv

帯1
帯2
帯3
まず、帯を3種。
どれも使いやすそうです。

反物1
そして反物。
でもこれは端物っていうやつで、着物にするには短いから羽織とか、道行、コートとかを作るようになります。今のところ、羽織3つ、道行を3つ持っているので、持っていないコートを作ろうかな、とか考えたり。でも羽織以外は室内では脱ぐのが基本だから面倒なんですよね。なので、もっぱら羽織派。

反物2
これは紬の反物。
爽やかです。こういう色合いの着物って持っていなかったので嬉しいv

反物3
こちらはウールの反物。
これまた下町のおきゃん(死語)町娘的な柄で可愛いですv

反物4
これは夏物の反物。
ちょっと焼けちゃってる部分もありますが少しなので、仕立てる分には問題なさそう。

この紬もウールも夏物も裏をつけなくていいのでまだ値段は抑えられますが、問題はコート。こればかりは裏をつけて仕立てないといけないので、羽裏の値段もかかってきます。ううう、頭痛い。
たぶん、この3つの反物を仕立てるだけで、すんごいお金かかるんだろうな(遠い目)
つか、どこに収納するんだ?

いつか、

真面目に、

桐の箪笥を、

買わないといけなくなりそうで

コワイ。
category映画

映画感想(前半)

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いけるところまで、感想書いていきます。
でもさすがに溜めすぎたので、さらっと。


「チェ 28歳の革命」
キューバ革命の主導者の一人、エルネスト・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)の半生を描いた映画。彼はアルゼンチンの医者の家系に生まれ、比較的裕福な生活を送っていた。自身も医大を出、グアマテラで医師をしているときに、亡命していた女性活動家のガデアと出会うことで、社会主義に目覚めていく。フィデル・カストロたちとともにキューバに上陸し、反乱軍として人民解放のために武力行使に出る。
これは、あまりに有名な彼のキューバ解放運動の詳細な歴史だ。そこに至るまでの大きな犠牲や、分裂や、肉体の限界の。克明なあまり淡々としているほどで、彼らの長い長い戦いの日々の緊迫感がすごい。この作品へのベニチオ・デル・トロの意気込みが、こちらにまでひしひしと伝わってくる。
ベニチオがあまりにゲバラに似ていて、格好いいところも、そうでないところも、等身大の彼が見れた気になれる。

「レヴォリューショナリーロード」
高度成長期のアメリカで出会ったフランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)の二人。二人は互いに夢を持っていた。結婚するまではそれを語り合うことだけでも楽しく、新鮮だったが、子供ができたのを機に結婚して郊外の高級住宅地に転居することにする。なにもかもを諦めなければいけない日々。フランクは妻子を養うためにしかたなく働いているとエイプリルを詰り、エイプリルもまたそんな重荷に嫌気がさしていた。
互いに浮気をし、心に破綻をきたしているのに、笑顔で幸せな家庭のふりをする二人は衝突を繰り返し、やがては取り返しのつかない結末へと駆け出す。
見終わったあとの虚脱感はどうしようもなかったです。これは一人で見に行ったのですが、あまりに重くて、どんよりしました。監督は、ケイトのご主人サム・メンデス監督。理想の夫婦などではないのに(少なくとも本人たちはそう思っている)、周囲からの目に応えようとする痛々しさ。どこで道を間違えてしまったのか、どうすれば戻れるのかを模索しながらも、最後にエイプリルが絶望のなかで選んだ道は、少しの希望を夢見てだったのでしょうか。彼女は、自分で堕胎を行ったとき、死を予感していたのか、それとも子供さえいなければパリへ行けることを夢見ていたいたのか。結果からはどちらとも分かりませんが、結果誰も幸せになれなかったことに、見ている私も落ち込みました。
なにより怖かったのは、彼女の死を悲しまない近所の人々。
そんな近所の人々から変人扱いされてしまっている人たちこそ、心の温かさを残している人たちだった。怖い作品だなと思った。

「ベンジャミン・バトン」
これは日本語訳ではバトンとなっているけれど、ボタンのスペルで読む、ボトンのほうが正式には正しい。なので、オープニングには、ボタンの写真が。自然分娩で母の死と同時に生まれてきた子は、乳児でありながらしわくちゃの老人の姿だった。恐怖に父親は子供を遠くに捨ててきてしまう。拾われた子は、ベンジャミン(ブラッド・ピット)の名をもらい愛情持って育てられる。やがて、自分は老人の姿から若返って行っているのだと知り、その成長の途中で知り合った少女のデイジー(ケイト・ブランシェット)に恋するようになる。デイジーの成長と、ベンジャミンの若返りが重なったとき二人は恋人同士になるが、デイジーは不安をもつようになる。「子供を授かっても、二人いっぺんには育てられない」と。
一度は別れ、普通の幸せを生きるデイジーのもとに、少年でありながら痴呆に苦しむベンジャミンとの再会が訪れ・・・。
すみません、あらすじ下手すぎだ。
正直な話し、キャスティングに一言言いたい。ケイト・ブランシェットもティルダ・スウィントンも素晴らしいんだけど、彼女たちがブラッド・ピットを愛するようになる女性かというとおかしい感じがする。ケイトやティルダのような女性って、ブラッドには惹かれないと思うんだ。それが先に立ってしまって、そこに恋愛感情が見えてこないのが残念だった。
ただ、一人の役者を使って、20歳くらいから80歳くらいまでを演じさせているのはすごい。皺をとったり、目を大きくしたり、小さくしたりするCGの技術を際限なく活用している。いまだからこそ、映像化できた作品だと思う。
その成長を克明に描くためとはいえ、少し長く感じる。

「マンマ・ミーア!」
言わずと知れた、ABBAの名曲を全編に使った映画。南の島でホテルを経営して仲良く暮らすドナ(メリル・ストリープ)とソフィー(アマンダ・セイフリード)は、ソフィーの結婚式を機に、友人たちを島に呼び寄せる。母の日記を見つけたソフィーはそこに父親の手掛かりとなる記述を見つけ、ドナに内緒で3人の父親候補をも島に呼び寄せ、結婚式と同時に父親捜しを敢行する。
どたばたコメディーにABBAの曲がテンポよく盛り上げる。
・・・とはいえ、なんだろ・・・。見ながら、異様にはしゃぐ島の人々がミュージカルの域を超えてて、どこか怖いくらいだった。これは、舞台でも映画でも大ヒットを記録しているけれど、どうもはしゃぐアメリカ人に終始ついていけず。
同じミュージカル映画でも、アクロス・ザ・ユニバースは絶妙だった。というのも、アクロス〜のほうは、アレンジをオリジナル曲そのままで使うのではなく、その場面場面にしっくり合うようにアレンジしてあって、それを歌唱力抜群の出演陣が見事に歌い上げていた。けれど、マンマ・ミーア!のほうは、アレンジもせず、出演陣が同じ調子で懸命に歌いこなそうとしているのが見て取れてしまって、ハラハラしているうちに疲れてきてしまう。
アクロス〜のほうは出演陣が歌っているサントラを買ったが、マンマ〜のほうはABBA本人たちが歌っている映像を後日Youtubeで見たくなったくらいだった。それが決定的な違いなんじゃないかな。

「チェ 39歳別れの手紙」
28歳の別れ、の続編。キューバの革命を成功させたゲバラは、約束されたキューバでの重要ポストを辞退し、新たなる革命の地としてボリビアへと赴く。革命は、二つに一つしかない。「勝利か、死か」という言葉通り、ボリビアは彼にとってさらなる偉大な一歩とはなり得ず、大きな代償を支払うことになってしまう。共産党の助力も得られず、農民の協力も得られず、ゲリラ対策を講じたボリビア政府の強い抵抗を受け、ゲバラの反乱軍は追い詰められていく。
大いなる理想とともにボリビア入りしたゲバラだったが、1年後、戦闘のさなかに捕えられ連行された小学校で射殺される。
Tシャツなどのデザインで知られているゲバラの半生を、ここまでリアルに、理想を理解して袖を通している人がどれだけいるのか。彼が、今から約50年前に成し遂げたこと、そして成し遂げようとして命を落としたことを、もっと真剣に知ってほしい。この映画は、そのきっかけになり得る作品です。
彼は必死だった。自分が生き抜くことにも、そしてその土地の圧政に苦しむ人々に、より人間らしい生活を送ってもらうことにも。
ぜひ、見てほしい作品です。

「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」2回目
2005年1月25日の日記参照。
これはDVDが出たので即買いました。いまでも、何度も見てます。
そして、8月になんと来日公演が決まったので、チケットとりました。
本物のコーラスラインを見れるので、楽しみです!!

「フェイクシティ」
拳銃を片時も離さず、ミニボトルを呷りながら囮捜査をするトム・ラドロー(キアヌ・リーブス)は、逮捕のためなら手段を選ばない刑事で、同僚たちからは疎まれている。そんな彼を理解し、守ってくれるのは上司のワンダー(フォレスト・ウィテカー)だけだった。内部調査のビッグスの執拗なまでの捜査をかわしながら、かつての相棒を殺した犯人を追い詰めていくうちに、トムは、警察内部にはびこる悪の存在に気づき、その首謀者が意外な人物であることを突き止める。
マトリックス、コンスタンティン、地球が静止する日、というように、人間離れした役が続いたキアヌがスピード以来の人間らしい刑事役に取り組んだ作品。人間らしすぎて、人間の汚い部分ばかりを描いた作品だったことはご愛敬。腐った目で見なくても、どこか腐敗臭がした。ワンダーとビッグスのトム取り合いな感じに終始なってしまったのが残念。
大きなテーマ性があるわけではありませんが(自分の信念を信じろって感じか?)、久し振りに見るキアヌの骨太な雰囲気が格好いいです。あとクリス・エヴァンスの初々しさも上手いし。二人のやり取りがなんとも可愛いです。
キアヌは結局だいたいいつも同じ感じになりますが(いい意味で)、でもやっぱり顔を見れば綺麗だなぁと思う。オリエンタルで、ミステリアスな顔立ち。

「チェンジリング」
1920年代に、ウィネビラ養鶏場で起きた殺人事件の実話を元に、クリント・イーストウッドがメガホンをとった作品。1928年、ロサンゼルスでシングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)の自宅から一人息子のウォルターが行方不明となる。警察が、ウォルター発見として連れてきた少年は、母親から遠く離れたところへ行きたいという理由から狂言を用いた全く別人だった。自らの功名のためにいいかげんな捜査だけで、事件を片付けようとした警察に異論を唱えたクリスティンは精神病院に送り込まれてしまう。だが、犯人の甥であるクラークの証言から事件の全貌が明るみに出ることで、急展開を見せる。
この映画を見るまではこういう事件があったことも知りませんでした。犯人の証言から、20人の少年を殺害したということですが、それも被害者が骨になってしまっているために身元がはっきりしていないとか。それに希望をもち、ウォルターは生きていると生涯かけて探し続けたクリスティン。
なにが怖いって、有無を言わせないこの当時の警察の体制。文句を言えば、異論を唱えれば、すぐにも精神病院送り。社会的に異常者のレッテルをはったり、抹殺したりしてしまう、それが正義だと信じる体制の容赦のなさが怖いです。
アンジーのあの唇にぐっっっっっきり塗られた口紅がすごい・・・。あの当時のメイクがああだったにしても、あれはやりすぎな気がした。シリアスな場面でも、あの毒々しさに目を奪われてしまう。

「ベッドタイムストーリー」
なにをやっても運がなく、間の悪いスキーター(アダム・サンドラー)は姉の子供を預かることになり、夜には子供たちにベッドタイムストーリーを聞かせてあげなければいけないことに。歴史、SF、ファンタジーなどを織り交ぜて、面白おかしく聞かせるが、いつの間にか子供たちが話の矛先を奔放に変えて行ってしまう。不思議なことに、子供たちがつけ足した部分が翌日現実に起こってしまう。「空からガムが降ってくる」といえば、大量のガムが降り注ぎ、「突然の大雨」と言えば、晴天の日に大雨が降りだしたりもした。それを利用して、姉の友人の女性とお近づきになろうとするスキーターだったが、ホテルの再建プロジェクトにも巻き込まれて、実生活ははちゃめちゃに・・・。
ってな感じかな。
アダム・サンドラーの真骨頂、どたばたコメディです。まあ、こういう映画のいいところでもありますが、最後は必ず裏切らずにハッピーエンドです。ディズニー映画でもありますので。とにかく、なぜ子供たちの話した不思議なことが現実にも起きるのか、ということの謎解きはありません。不思議なことが起きるなら、それを楽しんで、活用しちゃおうよ!という、明るく前向きな話。
たまにはこういうのもいい。ほのぼのできます。

「ワルキューレ」
1944年、第二次世界大戦でドイツはあらゆる戦術において敗退を続けていた。ドイツの敗北は目に見え始めていながら、それでも戦争を続けようとするヒトラーにドイツ国防軍は暗殺を計画し、これを「ワルキューレ作戦」と名付けた。
ワルキューレ作戦の指揮をとったシュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)を描いていて、その計画の全貌が明らかになっている。そのスケールの大きさはすごい。そこに賭けた、ドイツの未来を憂いた国防軍の将校たちの戦いも。ただ、言わせてもらえば、なぜ、トーマス・クレッチマンをシュタウフェンベルク大佐にしなかったのか。当初はその予定だったみたいですが、トムに変わったとか。それでトーマスは脇役になりました。ドイツ人で、ドイツ軍人の役でありながら、英語をしゃべっているトーマスの違和感であったり、不自然さがどこか可愛そうなくらいだった。
トムがシュタウフェンベルク大佐を演じるのには、相当な反発があったようです。それは、彼のバックグラウンドのために。それが映画の内容に影響を及ぼしているわけではないですが、でも、どこかMIシリーズと同じ作りになってしまっているのが残念。
しかし、この暗殺計画が実行されたのが、1944年7月20日。ヒトラーの自殺が、1945年4月30日。シュタウフェンベルク大佐たちの苦渋の決断も、約1年後にはヒトラー自身の手での幕引きとなった。

「パッセンジャーズ」
ある飛行機墜落事故の事故原因調査委員となったクレア・サマーズ(アン・ハサウェイ)は、生存者一人一人から、事故状況を聞きだしながら彼らの苦しみを取り除いていこうとしていた。その、生存者のなかの一人、エリック(パトリック・ウィルソン)は悩み、苦しみ、さらにクレアを翻弄して混乱させる。初めこそ、エリックの挙動に不審を感じていたが、やがて彼の誠実さを知るにつれ、クレアは彼に惹かれていくようになる。だが、生存者たちに付きまとう男女の存在によって、その事故の真相が暴かれていく。
これは、パトリック・ウィルソンとデビッド・モース目的で見に行きました。結果は途中からなんとなくは見えてきてしまいます。ある意味、王道なお話だと思います。前にもありました。ヨアン・グリフィス出演の「ギャザリング」という映画で。当の本人たちが、なにものであるのかに気付かず、日々の生活を続けていこうとするお話。
なので、目新しさがあるわけではありませんが、どうやって彼らが自分たちの正体に気付いていくか、というところに違いや、面白さを見つけていくようになると思います。このパッセンジャーズでは、生存者につきまという人々というのがいて、それが鍵になります。
苦悩するパトリック・ウィルソンがたまらなく綺麗です。大好きです。

「ダウト」
あるカトリック学校で、新任の神父フリン(フィリップ・シーモア・ホフマン)が黒人少年とただならぬ関係にあるようだというまことしやかな憶測が、シスター・アロイシス(メリル・ストリープ)の耳に入る。カトリック学校のあるべき姿は、厳格で、清廉で、潔白であるという信念のもと、一度疑いの根づいてしまったシスター・アロイシスには、フリン神父の行動がその憶測を裏付けるものにしか見えなくなってしまう。シスター・アロイシスを尊敬する若いシスター・ジェイムズ(エイミー・アダムス)もフリンの行動を密告するようになるが、いつしかそれこそが自分のなかに巣食った人を疑うという悪の心だということに気づく。フリンの過去の経歴まで調べ上げ、フリンの行いを悪の所業だと責めるシスター・アロイシス。
これは、シーモアがアカデミーの助演男優賞ノミネート、メリルが主演女優賞ノミネート、エイミーが助演女優賞ノミネートという作品。最後まで、フリン神父と少年とがワイセツな関係にあったのかということへは言及されていません。それよりも、一度疑いの目を持ってしまうと、たとえそれが人から与えられた不確かな情報であってもなかなかに拭えないということです。しかもそれが、教理の解釈や講釈で相容れない相手となると、よりいっそう強固となってしまうのです。そうすると、真実を突き止めることよりも、不確かな情報を上塗りする方法を選んでしまう。安易ともとれるが、でも、それだけ人の思い込みというのは不確かで、不安定なもの。
最後に見せたシスター・アロイシスの涙。自分の行いが正しかったのかどうか、フリン神父がいなくなったあとでは確かめようもなく、疑いの闇は永遠に自分に巣食ったままで。彼女がこれから背負っていかなければいけない罪の意識に、すぐには席を立てない気持になった。

「U23D」2回
あああああーーーーーー
ここここ、これはもう冷静に書けるかな。
2005年に行われた、「U2 VERTIGO TOUR」の模様を、3D映像にして再編集した作品。さきに見に行った会社の同僚が「素晴らしかった」と教えてくれたので、すぐに見に行きました。黒澤は、U2は「POP」のアルバムが出たときに聞いて好きになりましたが、それ以前のも改めて聞くことはせず、それ以降のも買い続けることもなく、POPだけを聞いていました。なので、好きだとか、ファンだとか言えるような立場ではありませんでした。しかし、この3DのLIVE映像での彼らは、あまりに格好よくって、再びU2にはまるきっかけを与えてくれました。
【SET LIST】Elevation、Vertigo、Beautiful Day、New Year's Day、Sometimes You Can't Make It On Your Own、Love And Peace Or Else、Sunday Bloody Sunday、Bullet The Blue Sky、Pride (In The Name Of Love)、Where The Streets Have No Name、One、The Fly、With Or Without You、Miss Sarajevo、Yahweh
豪華な15曲です。
文句なしです。これを初めて見たときには震えが止まりませんでした。立ちあがりたいくらいだった。LIVEを体感したかった。前に座っていたご夫婦もそうだったのか、女性が手を上げて踊ったりもしていた。同じ気持ちだった。
30年前から少しも変わらないクオリティーと、テンションで、U2がリアルに映画館の画面のなかに存在していました。もう、格好いい!!!!この映像は、DVDには入っていず(各地でのLIVEを寄せ集めて作り、さらにはメンバーに再現させているシーンも含まれているため。U2の再現能力の高さが窺い知れる)、3Dの映像は家庭での再生技術が向上して3Dが一般家庭で見れるようになったら発売するかもしれない、という極めて限定的なもので、この映画館で見る以外は今後しばらくは(もしかしたらずっと?)見ることはできないかもしれないほど、貴重な映像でした。
たった2回しか見れなかったのが悔しい。なので、いまでも上映館を探しています。
現在彼らは360度のツアー中。日本にも来てほしい。それに、このツアーのDVDも出してほしい。これからはPOPのときのような一時的なものではなくて、彼らを追っていきたいと思います。

一休み。

「ウォッチメン」
「トワイライト」
「レッドクリフ Part2」
「フロスト×ニクソン」
「ミルク」
「スラムドッグ$ミリオネア」
「バーン・アフター・リーディング」
「グラン・トリノ」
「天使と悪魔」2回
「重力ピエロ」
「イースタン・プロミス」2回目
「消されたヘッドライン」
「路上のソリスト」
「はりまや橋」
「ターミネーター4」
「愛を読むひと」
「劔岳」
「トランスフォーマー リベンジ」
「スタートレック」
「それでも恋するバルセロナ」
「ウィッチマウンテン」
「マン・オン・ワイヤー」
「ノウイング」
「サンシャイン・クリーニング」
「ハリー・ポッター 謎のプリンス」
category映画

7月中にこそは・・・。

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「スタトレ」見に行けました!

「チェ 28歳の革命」
「レヴォリューショナリーロード」
「ベンジャミン・バトン」
「マンマ・ミーア!」
「チェ 39歳別れの手紙」
「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」2回目
「フェイクシティ」
「チェンジリング」
「ベッドタイムストーリーズ」
「ワルキューレ」
「パッセンジャーズ」
「ダウト」
「U23D」2回
「ウォッチメン」
「トワイライト」
「レッドクリフ Part2」
「フロスト×ニクソン」
「ミルク」
「スラムドッグ$ミリオネア」
「バーン・アフター・リーディング」
「グラン・トリノ」
「天使と悪魔」2回
「重力ピエロ」
「イースタン・プロミス」2回目
「消されたヘッドライン」
「路上のソリスト」
「はりまや橋」
「ターミネーター4」
「愛を読むひと」
「劔岳」
「トランスフォーマー リベンジ」
「スタートレック」
「それでも恋するバルセロナ」
「ウィッチマウンテン」

・・・こんなに溜めこんでる感想なんて、もう誰も期待していない気がしてきた。
まあ、自分用覚書だと思えば気が楽になります。
category映画

追いつけ、追い越せ!

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映画感想。
今日で全部終わるか!!??チャレンジです!

「アラビアのロレンス」
新宿で約ひと月だけ上映されていました。
1914年、第一次世界大戦が勃発し、アラビアはトルコ帝国の圧政下にあった。イギリスは、勢力を分散させるため、戦略家であったロレンスをアラビアへ派遣する。軍事顧問となったロレンスは反乱軍を指揮し、トルコへ反撃をするが・・・砂漠を愛する彼の心は血に濡れ、軍上層部に利用されていることに疲弊していく。
イギリスからも、アラビアからも裏切られたロレンスの半生とは―――。
映画は、青年将校ロレンスがアラビア王族の軍事顧問に任命されるところから始まります。とにかく、すごいです。どこがかといえば、そのスケール。40年前の映画なので、もちろんCGもありません。砂漠の広大さ、アラブの人々の生き様、戦い、考え。まさに、この当時・・・だけに限らず、現在でもこれほどのスケールでもって、リアルに、この時代のアラブの人々の戦いというものを描いた映画はできないのではないかと思います。40年前には、こうするしかなったのだと思います。でも、だからこその、このスケールを描くことができたんだと思います。この作品のなかで見れるのは、砂漠の美しさ。そして怖さ。そこで生きる人々の、たくましさ。それらすべてに、ロレンスは魅せられていたんでしょう。だからこそ、イギリス人らしくもなく、祖国からは浮き、アラビア人にもなりきれず。
227分。数字だけだと長く感じますが、見てみるとあっという間です。
そこに、ロレンスの希望、絶望、そして最期があますことなく納まっている。
価値ある作品でした。見てすぐにDVDを買いました。
・・・アリが壮絶に格好いいですv

「ワールド・オブ・ライズ」
CIAの秘密工作員のフェリス(レオナルド・ディカプリオ)は各国の秘密情報網に潜入し、世界中で爆発事件を巻き起こす組織のリーダーであるアル・サリーム(アロン・アブトゥブール)の所在を掴むために危険な任務についていた。現場の過酷さを知りながらも、安全な場所から電話一本で命令を下す上司ホフマン(ラッセル・クロウ)の傲慢さに辟易しながらも、爆弾を止めるために「嘘」を張り巡らせていくフェリス。フェリスの嘘、ホフマンの嘘、ハニ(マーク・ストロング)の嘘。いったい、誰の嘘こそが世界を危険から救うのか―――。
リドリー・スコット+ラッセル・クロウの黄金コンビに失敗はないな、という期待でもって見に行きました。うん、失敗はないです。
リドリー真骨頂とも言える、男たちの熾烈な戦いが描かれています。それは、ドンパチにもそうだし、巧みな言葉のやり取りにもそう。これは、日本での映画の宣伝があまりよくなかったと思います。「嘘」の部分ばかりと、ディカプリオが出ていることばかりをメインにおき、その根底をチラ見せもしなかったので、いざ見たディカプリオファンにはいまいちだったのではないでしょうか。
たしかに、爆破事件は怖い。でも同じように怖いのは、CIAが当たり前のようにこなしている任務と称しての殺しであったり、盗聴であったり、味方でさえ欺く嘘であったりではないかと思います。彼らが守ろうとしているのは国民ではなく国家であって、敵とみなした者への容赦のなさがとにかく怖かったです。これらすべてが真実ではないかもしれません。そう、思いたいです。それが綺麗事でも。だからこその、「ワールド・オブ・ライズ(嘘の世界)」というタイトルなのかもしれない、と。でももしかしたら、これ以上のことが行われているかもしれない、世界の実情というものに目を向けさせられる作品。
しわくちゃスーツのラッセルの、前作「アメリカン・ギャングスター」とも違う、正義を行おうとしながらもその方法のまったく違う役柄の演技にも注目。
ちなみに、黒澤が一目惚れしたバッサームは、あっというまにいなくなってしまいました;
ジンクスがぁー

↓ 続きはまた今度・・・。

「チェ 28歳の革命」
「レヴォリューショナリーロード」
「ベンジャミン・バトン」
「マンマ・ミーア!」
「チェ 39歳別れの手紙」
「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」2回目
「フェイクシティ」
「チェンジリング」
「ベッドタイムストーリーズ」
「ワルキューレ」
「パッセンジャーズ」
「ダウト」
「U23D」2回
「ウォッチメン」
「トワイライト」
「レッドクリフ Part2」
「フロスト×ニクソン」
「ミルク」
「スラムドッグ$ミリオネア」
「バーン・アフター・リーディング」
「グラン・トリノ」
「天使と悪魔」2回
「重力ピエロ」
「イースタン・プロミス」2回目
「消されたヘッドライン」
「路上のソリスト」
「はりまや橋」
「ターミネーター4」
「愛を読むひと」
「劔岳」
「トランスフォーマー リベンジ」

結局、体調がすぐれず、「スタートレック」が見に行けてません。
夜の21:50〜っていうのが、また躊躇わせる。
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